アルトス ランサガ 2011 テルモ ロドリゲス 赤ワイン ——6,900円


近年より洗練度が増してます!
スペイン・ワインの多様な魅力を世に知らしめた、テルモ・ロドリゲス氏が故郷リオハで、実家レメリュリとはまた別に生み出したリオハ、アルトス・ランサガです。

ラズベリーカシスなどを思わせるフレッシュなベリーや赤い花、ベースにタールのようなニュアンス。グラスを回すと、ダークチェリーなどのよりふくよかなベリーの印象が顔を覗かせます。
味わいはより開き、ジューシーでふくよかながら、充実した酸味がしっかりと感じられ、イキイキとした魅力とその奥に感じる味わいの奥行きに、ポテンシャルの高さを感じます。

凛とした印象を備えたリオハ。『2017年 リオハ格付け』で、このボデガ・ランサガが第一級に選ばれたのも納得です。
どの土地でも、そのルーツや受け継がれてきたものを大事にするテルモ氏。この醸造所も、昔使われていた醸造所を買い取り、良いところはそのままに、必要な手を入れるなどしています。
近年、より洗練度が増した印象のある、テルモ氏のワインを是非、味わって下さい!


■『WINWE REPORT』より抜粋■

スペイン・リオハの最良生産者を格付けした『2017年 リオハ格付け』を含む『リオハ 2017 スペシャル・レポート』を、英国のティム・アトキンMWが発表した。
格付けは2015年版に続く第二弾で、3週間にわたって550生産者を試飲した現地取材と30年間にわたる経験に基づいている。
ボルドー1855年の格付けにならって、1−5級とクリュ・ブルジョワを選んでいる。アルトゥケ、ボデガ・ランサガ、コンティノ、ロダ、マルケス・デ・リスカルが1級に昇格した。




■『ワイン・アドヴォケイト218号』より抜粋■

Following the exceptional 2010, the 2011 Altos de Lanzaga was the top of the range until Las Beatas arrived and stole the show. Still you should not overlook this exceptional cuvée from four plots of old, head-pruned vines in the village of Lanciego at 500-600 meters altitude, which are worked biodynamically. The wine fermented in 3,000-kilo oak vats with wild yeasts for 20 days and matured in 1,500 and 225-liter oak barrels for 18 months. It is a little reticent, very young and a little closed, subtle and a little shy. The palate shows very good flavors of red berries and flowers, plus a great balance between alcohol and acidity that give the wine length and persistence. 2,530 bottles produced.
◆パーカーポイント:94+点
◆飲み頃予想:2015〜2026年




INFORMATION
NameAltos Lanzaga
ブドウ品種テンプラニーリョ
生産者名テルモ・ロドリゲス
産地スペイン/トロ
RegionSpain/Toro
内容量750ml
WA94+/Issue 30th Apr 2015
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