アレハイレン クリアンサ 2014 アレハンドロ フェルナンデス 白ワイン ——3,500円


とにかく濃厚!!
『スペインのペトリュス』
『テンプラニーリョ・マスター』
などと数々の異名を持つ、スペインの土着品種をこよなく愛する『ペスケラ』。
以前、タカムラにもご来店下さいました♪
日頃、どこに行くにも、自身のテンプラニーリョしか飲まない、という、当主アレハンドロ・フェルナンデス氏が、な、なんと!白ワインを、1種類だけ、造ってるんです!!
『エル・ビンクロ』というワインの、『パラヘ・ラ・ゴロサ』という区画、樹齢80年のアイレン種で、ステンレスタンクで発酵後、アメリカン・オークで24ヶ月もの長期熟成をさせています。
これほど長く熟成をさせているスペインの白ワインはなかなかありません
その分、味わいは、非常に濃厚!!
土着品種を大切に表現しよう、と、長年試行錯誤の結果うまれたワイン。
『アレハイレン』の由来は、アレハンドロ氏の名前+アイレンを組み合わせたようです(笑)
長らく入荷がなかったのですが、この度、待望入荷しました〜!
とにかく濃厚なので、期待して飲んで下さい!!

金色に輝く白ワインで、力強い芳香が広がります。
香りは複雑で豊潤であり、クローヴやカレー粉のようなスパイシーな特徴も感じられます。
味わいはドライフルーツ、ヘーゼルナッツ、アーモンド、カシューナッツがいっぱいに詰まり、多様な熟した果実と共に溢れます。
アレハイレンは奥深く、濃厚で温かい味わいです。アメリカ産の樽からくる品のあるタンニンは、ほろ苦さと甘さをもつヴァニラも感じさせます。
フィニッシュにはスパイシーさやトーストの特徴が余韻長く続きます。
特徴ある独創的なワインで、白ワインの個性と赤ワインのエッセンスをもち合せた特別なワインです
(輸入元資料より抜粋)

■ワイン名(原語)Alejairen Crianza Alejandro Fernandes
■ブドウ品種アイレン100%
■生産者名アレハンドロ・フェルナンデス
■産地スペイン/カスティーリャ・レオン州/サモラ県
■内容量750ml

『スペインのペトリュス!』
と、ロバート・パーカー氏が絶賛!
不屈の精神で造る!!

今、世界で最も勢いのある造り手も多いと言える、スペイン。
『ベガ・シシリア』のような、伝統ある造り手が君臨しているかと思えば、まだ新しい造り手が、彗星のように現れたり…。
『テルモ・ロドリゲス』のように、独自のスタイルで、スペインの貴重な畑に新たな息吹を吹き込んだり、各々のスタイルは違えど、確固たる信念の元、高品質のワインを生み出しています。
そんな、スペイン・ワインの今を造る元祖となった1人が、今回ご紹介する『ペスケラ』のアレハンドロ・フェルナンデス氏である事は、間違いないでしょう。
『ペスケラ』の名を知っていても、『ペスケラ』について、そして、アレハンドロ・フェルナンデス氏について、よくご存知の方は、意外と少ないのでは。
当時まだ、『ベガ・シシリア』以外の高品質ワインが無かったワイン産地『リベラ・デル・ドゥエロ』で、『最高の赤を造る!』という、夢を実現するために、1人の男が立ち上がりました。
彼は、その夢の実現のため、畑で働き、修理工になり、大工、農業機械の販売もしたそうです。
先駆者の苦労をものともせず、こうした経験から、ワイナリー経営に必要な様々な知識を得て、40代にして、ようやく、若い頃からの夢であった、ワイナリーのオーナーとなるのです。
ようやくつかんだ、夢の一歩。ですが、1975年の初リリースでは、今の品質に遠く及ぶものではありませんでした。
そして、やはりここでも、夢の実現のため、不屈の精神で、高品質ワインを目指し、改革を続けていきます。
やがて、彼の手掛けたワインが、ロバート・パーカー氏に、『スペインのペトリュス』と、絶賛され、世界中の人が注目、リベラ・デル・ドゥエロのポテンシャルをまざまざと見せ付けたのです。
そう、そのワインこそがペスケラ、そして、その、『情熱の塊』のような男こそが、アレハンドロ・フェルナンデス氏なのです!
今、リベラ・デル・ドゥエロが、これほどに高品質ワインの産地として知られるのも、彼の生涯を掛けた挑戦があったからこそ。
だから、スペイン・ワインを愛する人にとって、ペスケラは、絶対に欠かせない存在であり、アレハンドロ・フェルナンデス氏は、スパニッシュ・ドリームを叶えた、偉人的存在なのです。
かつて、安ワインの産地として知られていた、スペインが、今、こうして、世界的に高く評価されるワインを生み出すようになったのも、彼の功績が、どれだけ大きな役割となり、多くの造り手を勇気付けたか、お分かり頂けたでしょうか。
そんなアレハンドロ・フェルナンデス氏が、辛い時代も、そして今も、決して思いを曲げなかった事があります。
それは、スペインの誇る品種『テンプラニーリョ』に拘り続ける事。
そう、時代がカベルネを求めても、その方が認められやすくとも、彼は、リベラの土地とテンプラニーリョの可能性を確信し、このスペインの誇る品種に拘り続けたのです。
そんなペスケラ、そして、リベラ・デル・ドゥエロを知り尽くしたアレハンドロ・フェルナンデス氏が、ペスケラに続きリリースした、アサが入荷しました!
1975年の初リリース以来、70歳を超えた今でも、精力的にワイン造りに取り組む、アレハンドロ・フェルナンデス氏。
数年前、来日時にお会いした際も、驚くほどのエネルギッシュさ、情熱溢れる話しぶりがが印象的でした。
ロバート・パーカー氏は、彼のワインを今でも高く評価しています。
勿論、氏の事を、そして、ペスケラの誕生にまつわる秘話を知らなくても、ペスケラの美味しさは変わらないかもしれません。
でも、『ペスケラ』や、『アサ』の中に、1人の男が、生涯を掛けて叶えた夢の結晶が入っていると知って飲めば、それは、飲み手にとっても、ちょっと嬉しい時間の過ごし方ではないでしょうか。
傷心の時、このワインを飲めば…
アレハンドロ・フェルナンデス氏に『負けるな、夢は叶う!』と、言われているような気になるかも(笑)
スペイン・ワインの歴史に、この1本あり!