バローロ チェレッタ ヴィーニャ ブリッコ 2007 エリオ アルターレ 赤ワイン S tp 新作登場,高品質 ——14,800円



INFORMATION
NameBarolo Cerretta Vigna Bricco Elio Altare
ブドウ品種ネッビオーロ
生産者名エリオ・アルターレ
産地イタリア/ピエモンテ/バローロ
RegionItaly/Piemonte/Barolo
内容量750ml
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WS−/Issue −

バローロ・ボーイズの
《教祖》といえば
この人!

『エリオ・アルターレ』。
1980年代に一世を風靡した、『バローロ・ボーイズ』というグループがありましたが、その、リーダー的存在が、エリオ・アルターレ氏。
『エリオ・アルターレ』の歩んできた道、この度、エリオの娘シルヴィアさんの言葉で、限られた時間の中、聞くことができました。


【始まり】

1948年、エリオの父ジョヴァンニ氏から、アルターレの歴史が始まります。
当時は、チーズ作りや、野菜造りなど、農作業の1つとして、ブドウ栽培とワイン造りをしていた為、造り方に拘りはなく、量産主義で、品種の特徴由来の、厳格で、タンニンのガッシリした、とても、飲みにくいワインを造ってました。
1974年、初めて、『エリオ・アルターレ』としてのラベル・ボトルが出来ましたが、エリオは、父の造り方に、全く納得がいかず、世界に目を向けます


周囲に批判を浴びつつ、向かったのは、ブルゴーニュ
そこで目にするのは、ブドウの売買が、自分達の25倍もする価格で成立していた現実。


【素朴な疑問】

『ブルゴーニュは、なぜ、そんなに有名で、なぜ、ピエモンテは、こんなに貧しいのだ。』


それから、何度もブルゴーニュに出向き、著名なワイナリーで、様々なアイディアを見てきました。
そして…
【改革その1】収量を抑える+有機栽培に変更
【改革その2】水平式発酵器で、果皮浸漬期間を短縮
【改革その3】バリック(=小樽)を導入する為、大樽を捨てた
これらは、家族に歯向かう行為であり、この後、エリオと父ジョヴァンニは、絶縁状態になります
1985年、ジョヴァンニが亡くなる直前、ジョヴァンニは、全ての遺言にまつわる書の中から、エリオの名前を消してしまいます。
そして、空白の3年が経ち…
1988年頃〜、メディアから、エリオの改革が注目されるのです
当時、彼が30歳位で、異端児的存在
誰も彼についていこうとしなかったのですが、周辺ワイナリーの次世代たちが、ワイン造りをしだし、エリオの改革に同調する…
『バローロ・ボーイズが、誕生!』
そして、脚光を浴びて有名になった。
彼らは、今までの過去があり、眠っていた土地の目を覚ませ、夢を追い続け、世にバローロという銘壌地である誇りを、多くの人々に伝える事に成功したのです。
エリオ・アルターレの畑は、たった、10haで、たった5人の従業員。
家族経営が貫いてきた、エリオ・アルターレのワイン、自信を持って、ご案内します!
※追伸
エリオの向上心は、家族も驚愕するほどで、
『本人に会う際には、余計なアイディアを聞かせないでね。次々と実践しちゃって、ついていくのが大変だから(笑)』
と、シルヴィアさん。
アルターレの長い歴史を、限られた時間の中、溢れんばかりの情熱とともに、と〜っても快活にお話して下さいました。
偉大なるワイン、エリオ・アルターレ、超限定数ですが、一度、手に入れて下さい!