IXエステート ナパ ヴァレー レッド ワイン 2014 コルギン セラーズ 赤ワイン tp S 安い,新作登場 ——38,300円



■輸入元様資料より抜粋■

極上のワイナリーが集まるプリチャード・ヒルにある自社畑の名前を『ナンバー・ナイン・エステート』と呼び、標高約350-420mのナパ・ヴァレーを見下ろす高台に50haの土地を所有。巨石が埋まる急斜面を開墾し、8haにカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、シラーを植樹。
この畑からは、2種類のワイン、Red WineとSyrahを造る。コンパクトながら、醸造しやすいように細部にまで神経を配り、豪華で凝ったデザインの最新設備が備わるワイナリーもここにあり、ナパ・ヴァレーの著名畑から調達し造る2種類のワインもこのワイナリーに葡萄が集められ、醸造される。
ナパ・ヴァレー・レッド・ワインはボルドー・ブレンドで毎年ブレンド比率は違う。カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロ、プティ・ヴェルドをブレンドしている。(2014VTG Cabernet Sauvignon 67%, Cabernet Franc 16%, Merlot 12%, Petit Verdot 5%)
それぞれの品種が競うかのように個性をきらめかせ、幾重にも重なる複雑味はより深く、旨味としなやかなタンニンが折り重なる。驚くように長い余韻を持つ完璧なワインに仕上がっている。若くても生き生きとした味わいを楽しめるが、熟成させることにより更なる深みと気品が生み出される。
2014年ヴィンテージ・コメント
2014年は、生育期を通して非常に穏やかな気候から葡萄はゆっくりと成熟し、力強くダークで、ナパ・ヴァレーらしいハーブと土のニュアンスが溢れだしている。2013年に続き乾燥した年であるが、2月には雨が降り葡萄は一息つき、春・夏は極端な温度変化の無い温暖な気候が続き、コルギンの歴史の中でも早い収穫が8月29日から始まった。
醗酵ではコルギンの特徴であるシルクの様に滑らかなタンニンが生み出され、瓶熟を経て2017年秋にリリース。2012VTGと同じくピュアな果実と酸がバランスした伝統的なナパ・ヴァレー赤ワインであり、2013VTGの非常に凝縮した果実の個性も併せ持つ。更に2014年は涼しいヴィンテージによく現れる複雑なアロマをも兼ね備えている。
ワイン・メーカー/アリソン・トージア女史のコメント
この岩が多く、鉄分の多い斜面のテロワールと各品種の個性が十分に現れ、2014年は香り立つアロマとリッチで凝縮した味わいが魅力的に混ざり合っている。特に各区画の個性が良く現れているのも2014年の特徴。クラッシックなナパ・ヴァレーカベルネが持つブラック・ベリーチェリーのアロマに、プロヴァンス・ハーブの様に華やかで様々な違う要素が混じりあう。土壌から鉄分、破砕した岩などのニュアンスが顕著に現れ、複雑な味わいとしなやかで継ぎ目のないタンニンがシルクのようで、エレガンスと凝縮の力強さの両方を兼ね備える。
Parker Point 98+ (Wine Advocate #227 Oct.2016) ロバート・パーカー・コメントより
プリチャード・ヒルの急斜面の畑から、ボルドー・メドックのクラッシック・スタイルのワインが生み出された。2014年はカベルネ・ソーヴィニヨンが主体であるが、カベルネ・フランの比率が高く、今のメドックではとても少ないブレンド比率。ヴァイオレット(すみれ)、森の土、赤土のニュアンスが顕著に現れている。ブルーベリー、ブラックベリーがグラスから心地よく立ち上がり、酸が適度に引き締めている。口あたりは滑らかで非の打ちどころがない。「もう一度3桁の点数を。」と思ったが、現時点では付けないでおくが、25-30年は余裕で楽しめる程素晴らしい仕上り



INFORMATION
NameIX Estate Napa Valley Red Wine Colgin Cellars
ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン67%/カベルネ・フラン16%/メルロー12%/プティ・ヴェルド5%
生産者名コルギン・セラーズ
産地アメリカ/カリフォルニア/ナパ・ヴァレー
RegionAmerica/California/Napa Valley
内容量750ml
WA98+/Issue 29th Oct 2016
WS93/Issue Nov 15, 2017

オーナーのアン・コルギン女史は、1992年コルギン・シュレイダー・セラーズを設立。
前夫フレッド・シュレイダー氏と離婚後はコルギン・セラーズとなり、現在は再婚し夫ジョー・ウェンダー氏と共に、ロバート・パーカーに「葡萄栽培の桃源郷」と言わしめたプリチャード・ヒルにあるナンバー・ナイン・エステートにて究極の優美さを目指したワインを紡ぎ出す。
この自社畑からのワインと、ナパのトップクラス畑の買い葡萄によるワインは、違うテロワールからであっても「コルギンの優美さ」をまといパーカー100点を連発するワインが造られる。


Promised Land 約束の地 〜 プリチャード・ヒル 〜

パ・ヴァレー中央部の東側山斜面にあるレイク・ヘネシーの南側に広がるプリチャード・ヒルには、綺羅星のごとく輝くワイナリーが、畑の開墾に膨大な労力をかけて、類まれなるワインを造り出している。
コルギン、シャペレー、ブライアント・ファミリー、デヴィット・オーサー、オーヴィッド、コンティニュアム、ロング、メランソン・・・。
有名ワイナリー、これから注目を集めるワイナリーさまざまである。
大きな岩が地中にあるこの地を開墾するには金額的に膨大な投資が必要である。
ワイナリーの設備、ヴィンヤード・マネージャーやワイン・メーカー、有能なスタッフにも投資を惜しまず、情熱と忍耐力を持ち、夢を現実にする強い意志を持つオーナーのみに与えられる珠玉のワイン。おのずとついてくる高い評価。約束の地でのワイン造りは誰にでもかなう夢ではない。
セントヘレナから東側の山斜面に車を進め、レイク・ヘネシーの南側に沿って走ると、このプロミスト・ランドへの入り口が見えてくる。完璧に舗装された道、点在するリゾート地のような邸宅の数々。ナパのビバリーヒルズに入る感である。いや、ナパのグラン・クリュ街道となるかもしれない・・・。